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相手のレベルが低ければ低いほどつかまえやすくなる。 最大で約8.0倍 非売品(ガンテツに作ってもらう。材料はあかぼんぐり)
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姉と妹②のトラウマになった物体
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今あいつらどこにいるの?何をしているの?(今北wiki業) 現在 ……全DHMO無害化……完了。 datとまとめサイトなど - 【夏休煎】VIPPERのあんたがたに挑戦します http //www.geocities.jp/temporary_orz/vip_antagata/vip_antagatasummer2007.html 1 名前: 山田 ◆tX5tZz53ec 投稿日: 2007/08/01(水) 20 00 03.56 ID ZVLHlm3/0 待たせたな! ゲームの始まりだ! http //chasing.nobody.jp/yard_op.html 俺が書き込みする時の酉は◆tX5tZz53ecなので覚えておけよ。 そして、最初はこれだ。 【6TNA8579】 俺と遊ぼうぜ! 俺たちの夏休みはここから始まり、そして……
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フランチェスコサヴェリオディボルボーネパルマ(フランチェスコ・サヴェリオ・ディ・ボルボーネ=パルマ) ハビエルデボルボンパルマの別名。
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姫子「……唯ちゃん」 唯「うん」 姫子「ごめん、本当にごめん」 唯「……」 姫子「私は唯ちゃんの事を、友達としてしか見られないよ」 唯「……そっか」 姫子「……私、最低だ」 唯「えっ?」 姫子「唯ちゃんの事、軽音部の事……。知ってたのに、全然気にしないで、結果的に、唯ちゃんを傷つけた」 唯「姫ちゃん?」 姫子「そうだよね。こうやって唯ちゃんと一緒にいれば、こうなっちゃう事くらい予想できたんだ」 唯「……」 姫子「でも、楽しかったんだ。唯ちゃんと屋上で過ごす時間が。八方美人の私じゃない、素の自分でいられるのは、ここだけだったから」 唯「姫ちゃん……」 姫子「それが結果的に、唯ちゃんの気持ちをもてあそんで、踏みにじる事になっちゃった」 唯「……」 姫子「私、唯ちゃんの事なんて何も考えてなかった。自分の事ばっかり考えてた。最低だよ……」 唯「謝らなきゃいけないのは私の方だよ、姫ちゃん」 姫子「……えっ?」 唯「私ね、姫ちゃん試すような事をしちゃったんだ」 姫子「……試す?」 唯「そう。試したのは姫ちゃんだけじゃなくて、私自身の気持ちも、なんだけど」 姫子「えーと、話がさっぱり見えない」 唯「うん、ちゃんと説明する。あのね、姫ちゃん」 姫子「う、うん」 唯「去年の夏休み、私が軽音部を辞めた理由は知ってるでしょ?」 姫子「そりゃ、有名な話だからね……」 軽音部は、私にとって宝物だった。 澪ちゃんと、律ちゃんと、紬ちゃんと。 1年生の間、みんなと一緒に過ごした日々は、本当に楽しかった。 そんな日々が、卒業までずっと続いていくと思ってた。 けど、続かなかった。 壊したのは、他ならぬ私だ。 きっかけは、あずにゃんが入部した事だった。 可愛い後輩だな、と最初は思った。 ふざけて抱きついた事もあったけど、ちょっとしたスキンシップに過ぎなかった。 でも、私のあずにゃんへの想いは、次第におかしな方向へエスカレートしていった。 あずにゃんが可愛い。 あずにゃんをナデナデしたい。 あずにゃんを抱き締めたい。 あずにゃんにチューしたい。 あずにゃんが欲しい。 あずにゃんを独り占めしたい。 あずにゃんを私のものにしたい。 そんな私の想いは、溜まりに溜まって、ついに爆発した。 夏休み、ムギちゃんの別荘で合宿した時だった。 夜、私はあずにゃんをこっそり呼び出して、告白する事にした。 梓「どうしたんですか、唯先輩……」ファァ 唯「ごめんね、眠かった?」 梓「そりゃ、あれだけ遊んで、あれだけ練習しましたから。それで、話したい事って何ですか?」 あずにゃんが眠い目をこすっていた時、私の目は興奮して血走っていた。 いつになく緊張した私の態度に、あずにゃんも、ただ事ならぬ雰囲気を察したらしい。 ピリピリした空気が、二人の間に流れていた。 唯「私、あずにゃんの事が好きなの」 梓「……えっ?」 唯「澪ちゃんや、律ちゃんや、ムギちゃんが好きなのとは違うの。あずにゃんが欲しくてたまらないの」 梓「えっ、えっ、えっ……」 私はジリジリと間合いを詰めて、あずにゃんの肩を乱暴に掴んだ。 心臓がバクバクして、鼻息が下品に荒くなっていた。 事態を把握したあずにゃんの顔から、血の気が引いていった。 私を見つめる瞳には、恐怖と、失望と、軽蔑がごちゃ混ぜになって浮かんでいた。 そう、あの目だ。 今でもあの目を忘れる事ができない。 梓「い、やぁっ、来るな!!」 唯「あずにゃん、私、あずにゃんが好きなんだよ!」 梓「来るな、来るな、あっち行け!!」 唯「あずにゃんが欲しいの、あずにゃん、ねえ、あずにゃん」 梓「嫌だ、嫌だ、嫌だ!!」 私は完全に暴走して、理性を失っていた。 あずにゃんを押し倒し、唇を無理やり奪ったところで、あずにゃんの火事場のバカ力が目覚めたんだろう。 あずにゃんよりも大きな私の身体が、思いっきり吹っ飛ばされた。 同時に、ホラー映画もびっくりの金切り声で、あずにゃんが悲鳴をあげた。 ムギちゃんたちが慌てて駆けつけ、私は取り押さえられた。 正気に戻った時には、後のまつりだった。 合宿は即時中止。ムギちゃんが呼んでくれた車に乗せられ、私は家に送られた。 あずにゃんの心に深い傷をつけた私は、軽音部から追放された。 後輩を犯しかけたレズ女、という不名誉な噂は、夏休みが終わる頃には全校に広がっていた。 9月になって登校した時、教室で私に話しかけてくる人は、誰もいなかった。 放課後ティータイムは、私がいなくなっても、放課後ティータイムだった。 文化祭では、あずにゃんがリードギターを弾いて、澪ちゃんがボーカルを務めて、ライブは大盛況だったらしい。 軽音部にはもう私の居場所がないんだ、という現実が、改めて私に突き付けられたようだった。 唯「あんな事があってから、私はひとりぼっちになった」 姫子「……うん」 唯「行き場所がなくて、お弁当はいつもトイレで食べてた」 姫子「そうだったね」 唯「そんな私を、屋上に誘い出してくれた姫ちゃんの存在は、私にとってすごく大きかった」 姫子「……」 唯「それから毎日ここへ来るようになって、私の中で、姫ちゃんの存在がどんどん大きくなっていった」 姫子「……」 唯「私ね、怖かったの」 姫子「怖かった?」 唯「このままじゃ私、あずにゃんにした事と同じ事を、姫ちゃんにしちゃうかもしれない、って」 姫子「そんな……」 唯「気持ちが膨らみすぎると、私は自分で自分をコントロールできなくなっちゃう。それが怖かったの」 唯「だから私、試したんだ、姫ちゃんの事」 姫子「……」 唯「私が告白した時、姫ちゃんの目、すごく申し訳なさそうだった」 唯「私を怖がったり、私を見下したりする目じゃなかった」 唯「姫ちゃんは、私を認めてくれるんだ、ってわかったんだ」 姫子「……」グスッ 唯「それがわかって、私はすごく安心した」 唯「本当にありがとう、姫ちゃん」 唯「それと、試すような事をして、本当にごめんなさい」 唯「もう一つ試したのは、私の気持ち」 姫子「……唯ちゃんの、気持ち?」 唯「私は姫ちゃんをどうしたいと思ってるのか、自分でもわからなかったんだ」 唯「あずにゃんと同じように、独り占めしてメチャクチャにしたいと思ってるのか」 唯「それとも、もっと違う何かを求めてるのか」 唯「もし私が、あずにゃんの時と同じ気持ちを姫ちゃんに抱いてるなら、いつか姫ちゃんを傷つけちゃう」 唯「もしそうだったら、私は姫ちゃんと一緒にいちゃいけないんだ、って思ったんだ」 姫子「……それで、自分の気持ちはわかったの?」 唯「うん、わかっちゃった。……どっちだと思う?」 姫子「たぶん、いや、きっと……唯ちゃんは私をメチャクチャにしたいとは思ってない」 唯「どうしてそう思うの?」 姫子「私をメチャクチャにすれば、唯ちゃんはまた何もかも失っちゃう。唯ちゃんは、そんな事、望んでない」 唯「……正解、さすがだね姫ちゃん」ジワッ 姫子「わかるよ、唯ちゃんの事だもん……」グスッ 唯「私ね、別に姫ちゃんを独り占めしたい訳じゃないの」グスッ 姫子「うん、うん」グズズッ 唯「姫ちゃんは八方美人だって言うけど、そんな姫ちゃんの事、みんな大好きだと思ってるよ」グスッ 姫子「そう、かな……」グスッ 唯「ただ、そうする事に姫ちゃんが疲れちゃった時に、私が姫ちゃんの役に立てればそれでいいって、……そう思うの」グスッ 姫子「うぅっ、唯ちゃん!」ギュッ 唯「姫ちゃん!」ギュッ 姫子「ありがとう、唯ちゃん、うぅっ」ポロポロ 唯「頼り、ない、けど、いつ、でも、力に、なるから!」グスッグスッ こうして私は、姫ちゃんの親友になった。 ……恋愛感情とは、きっと違うよね。だから、親友。 トイレでお弁当を食べてた頃では信じられないくらい、私は笑顔でいられるようになった。 あの日、屋上の鍵を持って来てくれた、姫ちゃんのおかげだよ。 これから二人は、路上ライブという目標に向けて、進んでいく。 姫ちゃんと一緒に、この屋上で、頑張ろう。 軽音部っていう居場所を失った私にも、新しい居場所ができたんだから。 唯「……そういえば姫ちゃん、覚えてる?」 姫子「何を?」 唯「ごめん禁止タイム」 姫子「……」 唯「……」クスッ 姫子「あははっ、完全に忘れてた!」 唯「まだ姫ちゃん、終わりって言ってないもん」 姫子「そうだっけ、あははっ」 唯「今日、二人とも謝ってばっかりだよ!」 姫子「何だよ、それは仕方ないじゃん!」 唯「へへっ、そうかもね。まぁいっか!」 おわり 戻る
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シストエンリコディボルボーネパルマ(シスト・エンリコ・ディ・ボルボーネ=パルマ) シクストエンリケデボルボンパルマの別名。
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ロイヤルボーイ アクションゲームのTAやローグライクゲーム等を不定期に配信している。 2008年4月頃改名。以前はセクハラボーイという名前で配信していた。 配信用掲示板 ttp //yy45.60.kg/sxhr/ Peercast Record last modified 2009年06月18日 (木) 15時26分46秒 ゲーム名 記録 順位 人数 point がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~ 31分23秒 3位 41人 13.00 エイリアンソルジャー 9分57秒 1位 17人 17.00 ギミック! 14分53秒 3位 21人 6.33 スーパーマリオブラザーズ 5分17秒 4位 53人 12.50 スーパーマリオブラザーズ2 9分34秒 2位 21人 10.00 バットマン(FC) 12分53秒 1位 9人 9.00 ロックマン2~dr.ワイリーの謎~(FC) 32分16秒 37位 176人 3.78 火の鳥 鳳凰編(FC) 16分57秒 7位 21人 2.14 忍者龍剣伝 14分22秒 9位 20人 1.33 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参! 3時間16分30秒 34位 60人 0.79 妖怪道中記 17分57秒 1位 2人 2.00 MOON CRYSTAL 11分13秒 1位 1人 1.00 PecaMario(初見) 2時間20分47秒 3位 12人 3.33 raf world 12分10秒 1位 8人 8.00 RANDOMIZE 21101点 1位 5人 5.00 合計95.22point
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唯「ふぁー、お腹いっぱいー」 梓「憂、和先輩、ご馳走様でした。美味しかったです」 和「私は手伝ったくらいだから気にしないで、梓ちゃん」 夕ご飯を食べ終わりました やっぱり、みんなで食べるご飯は美味しいです 両親が仕事だったり旅行だったりでほとんど家に居ないから、いつも憂と二人きりだもんね 憂と一緒なら、寂しくはないんだけれど 梓「ほら、唯先輩。食べてすぐ寝るなんてだらしないですよ」 唯「だってー。お腹いっぱいで動けないよー」 ゴロリと横になります 梓「もう、唯先輩ったら」 ゴロゴロしてたら、視線がスカートで座ってるあずにゃんの足に向きます ……チラっと見えないかな 憂「お粗末様でしたー」 そう言って、憂は食器を片付け始めます 憂「ごめんね、つい張り切って作りすぎちゃった。全部食べてくれてありがとうね」 梓「美味しいから全然大丈夫だったよ。あ、私も手伝うね」 憂「え、大丈夫だよ梓ちゃん。お客様なんだし……」 梓「料理は全部任せちゃったんだから、これくらいさせてよ」 憂「ゆっくりしてもらうはずだったんだけど……そうだ、お姉ちゃんとお風呂入ってきなよ!」 梓「え!?」 ほっほう…… 唯「今すごく魅力的な言葉を聞いたんだけど」 梓「ゆ、唯先輩……」 唯「一緒に入ろっか!あずにゃん!」 梓「お断りします」 唯「なんでさー!」 あずにゃんとお風呂だよ?こんな機会、滅多にないよ? 梓「恥ずかしいじゃないですか……それに、もう子供じゃないんだからお風呂くらい一人で入ってください」 唯「ちぇー」 まあ、嫌がってるなら仕方ないか 無理強いして嫌われるのもいやですし 唯「じゃあ、和ちゃん。久しぶりに一緒に」 梓「誰でもいいんですか?」 唯「一人でお風呂入ってきます」 梓「はい。いってらっしゃい」 あずにゃんの目が怖かったよー なんで睨むのさー なんか怒らせるようなことしたかな…… ――― 唯「ふいー。いいお湯だったよー」 お風呂から出ると、憂は洗濯物をたたんでいて、あずにゃんと和ちゃんはテレビを見ながらお茶を飲んでいました 憂「おかえり、お姉ちゃん」 唯「気持ちよかったよー。和ちゃんはお風呂掃除の天才だね!」 和「誰がしても同じだと思うわよ」 そんな謙遜しちゃってー もう秋も深まって、最近では夜になると肌寒い日が続いてます そんな時期のお風呂はどうしてこんなに幸せなんでしょうか 梓「はい、唯先輩」 そんなことを考えていると、何やら冷蔵庫の方でごそごそしてたあずにゃんがやってきました 唯「アイスだ!」 梓「唯先輩が買ったんじゃないですか。憂が『お風呂上がったら食べてもいいよ』って言ってましたから、はい」 唯「ありがとー、あずにゃーん」 思わず抱きしめちゃいます あー、やっぱ大好きだよあずにゃん 梓「……唯先輩あったかい」 唯「あれ、抵抗しないね、あずにゃん?」 梓「抵抗しても抱きつくじゃないですか」 唯「まあねー」 梓「っていうか唯先輩。髪がちゃんと拭けてませんよ」 唯「え、そう?」 梓「適当にするからですよ。憂、タオルある?」 憂「うん。はい、これ」 洗濯物の中から憂がタオルを出して、あずにゃんに渡します 唯「……おお?」 梓「動いちゃだめですよ」 わしゃわしゃと あずにゃんが あのあずにゃんが……! 唯「あずにゃんが私の髪を……!」 梓「動いちゃだめですってば」 優しく私の髪を拭いてくれるあずにゃん とても気持ちいいです どこか気恥ずかしいけれど、何故だろう、安心というか、暖かい何かが心の中を満たします 唯「はわー」 梓「はい、終わりました」 あずにゃんが一歩分、私から離れます 唯「あ、ありがとね、あずにゃん」 梓「いいですよ。それより、髪をちゃんとドライヤーで乾かしてくださいね。風邪引いちゃいますよ」 唯「うん。……あ、アイス」 梓「あ、ちゃんと髪乾かしてからですよ、唯先輩」 んーと うん 唯「いや、あずにゃんがお風呂から出てからにするよ」 梓「え?でもそんな、先に食べてくれても……」 唯「ううん。いっしょにたべよう」 梓「……はい!じゃあ、急いで入ってきますね」 唯「ゆっくりでいいよー、あずにゃん」 憂「梓ちゃん、はい、新しいタオル」 和「私たちのことは気にしなくていいから、ゆっくり入ってきなさい」 梓「は、はい。じゃあ、お先に失礼しますね」 そう言ってパタパタと浴室に向かうあずにゃん そんなあずにゃんの後ろ姿を眺めながら、 唯「ごめんね、お風呂あとになっちゃって」 和「ん?別にいいわよ。最初から、先に入ってもらうつもりだったし」 唯「え?そうなの?」 和「ええ。私、憂と一緒に入るからちょっと長くなるし」 憂「も、もう和ちゃんったら」 憂も顔が真っ赤です 唯「いいなー……」 私もあずにゃんと入りたかったなー 和「明日、誘ってみればいいじゃない。もしかしたら入ってくれるかも」 唯「うん、そうする」 まあ、あずにゃんに髪わしゃわしゃして貰えたから お風呂は明日のお楽しみということで我慢しましょう ――― 憂「じゃあ、そろそろ寝ようかー」 みんながお風呂から出たあと人生ゲームをしていたら、もう日付が変わってしまっていました 本当はもうちょっと夜更かしをしていてもいいんだけれど 和「そうね、そうしましょうか」 真面目な和ちゃんはそう言って、片付けを始めました 憂「じゃあ、部屋割りだけど。私とお姉ちゃんの部屋に一人づつでいいかな」 和「いいわよ」 唯「はいはい!私あずにゃんと寝る!」 絶対にあずにゃんと寝る!絶対に! 唯「いいよね、あずにゃん!」 梓「は、はい」 唯「やったー!」 あずにゃんが真っ赤な顔してるけど、もしかしてあずにゃんも嬉しいのかな!? 梓「べ、べつにそういうわけじゃないです!」 ですよねー 和「じゃあ私は憂とね。計画通り」 唯「え?」 和「なんでもないわ。で、お布団だけど」 憂「あ、お客様用のお布団なら二階の押し入」 和「無いの?なら仕方ないわね。一緒に寝ましょうか」 和ちゃんが絶好調です 唯「お布団無いなら仕方ないね。あずにゃん、一緒のベッドだよ」 梓「な、無いなら仕方ないですよね」 和「そうよ。だから憂、今日は一緒に、ね?」 憂「う、うん。大丈夫だよー」 唯「それじゃあ……」 歯磨きして、部屋に行こう 私の部屋です 唯「あずにゃんの荷物はあらかじめ私の部屋に運んでおきました!」 梓「知ってますよ。着替えとか歯ブラシとか取りにきたんですから」 そうだったねー。えへへ 唯「あずにゃん、やっと二人っきりになれたね」 梓「ま、またそう訳のわからないことを……」 あれー?結構かっこつけたんだけどなー あずにゃんって雰囲気を大事にしそうだから、まずは雰囲気からって思って色々考えてたのに ……まあ、どうなろうって期待はしてないけどさ でも、もしかしたらって小さい希望は持ってたり あー、でもなー やっぱり、女の子同士だしね…… 梓「唯先輩?」 ふと我に返ると、あずにゃんが私の顔をのぞき込んでいました 梓「どうしたんですか?なんか凄い真面目な顔してましたけど」 唯「……できるだけ長くあずにゃんと一緒に寝るにはどうしたらいいかを考えてたんだよ」 梓「はいはい」 なんとか誤魔化すことが出来ました あずにゃんの前では、いつも通りの私でいたいのですが やっぱり家の中だと、油断しちゃますね 梓「どうします?もう寝ますか?それとも、もうちょっとお話してます?」 唯「間を取って、お布団の中でお話しようよ」 梓「そうですね」 あずにゃんが、憂から受け取った枕を私の枕の隣に置きます その枕と枕の距離が、心なし近いような気がして嬉しいです ……勘違いでしょうけれど あずにゃんにしてみれば、きっとそれは先輩と後輩の関係なら、妥当な距離感なのでしょう そんなことを考えつつ、布団に潜り込みます 梓「じゃあ、電気消しますよー」 唯「はーい」 電気が消えて、部屋の中が真っ暗になりました ゴソゴソと音がして、ベッドが軋みます 唯「あずにゃん、おいでー」 梓「失礼しますね」 あずにゃんがお布団の中に入ってきました ゴソゴソと身じろぎした後で、ふぅと息をつくのが聞こえます 唯「あずにゃん、寒くない?」 梓「大丈夫です。そっち、布団短くないですか?」 唯「大丈夫だよ」 あずにゃんの足が私の足に触れて、ちょっとドキっとします 少しくらいなら、ハメを外してもいいよね? 唯「あーずにゃーん」 梓「もー、唯先輩は……」 唯「いいじゃん。二人っきりだよ?誰も居ないし」 梓「……まあ、一緒に寝る時点で抱き枕にされるのは覚悟してましたけど」 唯「じゃあいいの?」 梓「……今夜だけですよ」 唯「やった」 あずにゃん公認です! そうとなれば、今まで短縮していたあずにゃん分補給時間の埋め合わせです 唯「へへー」 まだ目が暗闇に慣れてなくて、よくわかりませんが 声の方向からして、たぶんあずにゃんはこっちを向いてるよね なら、首筋に顔を埋めてみます 唯「むふー」 梓「ちょ!……く、くすぐったいですよ」 唯「あずにゃんの匂いがするー」 梓「当たり前じゃないですか」 嗅ぎ慣れてるあずにゃんとあずにゃんの髪の匂い、それに微かなシャンプーの匂い 私と同じシャンプーの匂いがあずにゃんからも漂ってきて、それが凄くドキドキします 唯「私と同じシャンプーの匂いだね」 梓「お泊まりしたんだから当たり前ですよ。そういえば、結構高そうなシャンプーとリンスでしたね。唯先輩の好みですか?」 唯「ううん。憂がね、『女の子なんだから、シャンプーとリンスは良い物を使わないと』って探してきてくれたんだ」 私はそういうの、詳しくないから 梓「そうですか。だから唯先輩も憂も、髪の毛サラサラなんですね」 唯「えへへ。さわってみるー?」 梓「じゃ、じゃあ、少しだけ……」 あずにゃんがすっと手を伸ばす気配がしました 私の髪に触れた瞬間、ビクッと指先が震えて、その後おずおずと撫でてきます 梓「すご……ふわふわのさらさらです」 唯「へへ、ありがとう」 優しく、まるで猫を撫でるかのようにあずにゃんの手のひらが私の髪を愛でていきます 気持ちいいです。猫になりたい 梓「んぅ……」 私もあずにゃんの髪に触れました 触れた瞬間、あずにゃんが可愛い声で反応します 唯「あずにゃんもサラサラだよ。何これすごい……」 今まで抱きついた拍子に髪に触れたり、意図的にあずにゃんをナデナデしたこともあるのですが こうやってまともにあずにゃんの髪の感触を楽しむのは初めての経験でした 梓「そ、そうですか?」 唯「うん。なんか本当、お人形さんみたいというか」 梓「髪が黒いし長いから、日本人形みたいとはよく言われます」 唯「色も白いしね……」 梓「ひ、否定してくださいよ……」 唯「可愛いよ、あずにゃんは」 梓「へっ!?」 ちょ、そんな……。いきなり、言わないでくださいよ 消え入りそうな声でそう、あずにゃんは呟きました 実際、可愛いんだから仕方ありません 本当、可愛いっていうか美人です 私なんかとは全然違いますよ 梓「ま、まあ。ありがとうございます」 唯「お世辞じゃないよー。本当だよ」 梓「唯先輩も、その」 唯「んー?」 あずにゃんの髪を指で手のひらで楽しみながら、続きを促します 梓「唯先輩も、か、可愛いですよ」 あずにゃんの髪を撫でる手が、無意識に止まってしまいました 唯「へ?」 梓「だ、だから!」 ゆ、唯先輩も、可愛いですよ これも消え入りそうな声で、だけどはっきりと聞こえました 声の小ささは、それほど気にならないくらいに近い私とあずにゃんの距離 そんな、ほとんど密着してるような状況でそんなこと言われると…… 唯「……」 梓「……」 それからお互い、何も言えません ただ黙って、お互いの髪を撫で続けているだけです こ、この雰囲気は…… 甘酸っぱいような、恥ずかしいような、そんな 今まで経験したことの無い空気です 唯「……」 5
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池沼唯のサイドビジネス かんぱーい!! ロックだぁ~ サイドビジネス 唯「あーう!あーう!(^q^)さーどびーねす、さーどびーねす(^q^)」 憂「サードヴィーナス?あぁけいおん!!のCMね」 憂が雑誌をめくる手を止めて顔を上げると、唯がテレビのCMを見ながら奇妙な単語を連呼していた。 けいおん!!とは桜ヶ丘女子高の軽音部をモデルにしたテレビアニメで、放課後ティータイムのメンバーがデフォルメされて出演している。 なかよし学級1年生の時に軽音部に在籍してウンチを漏らしまくった唯も、かなり美化された形で登場していた。 もっとも美化されても言動からにじみ出る池沼臭は隠せないようで、視聴者からはアニメ史上屈指の池沼キャラとして親しまれているらしい。 憂「サイドビジネス、か…」 以前『ビジネス』と称して唯を池沼サンドバッグとして貸し出すサービスを行っていたが、 一旦嗜虐心が満たされると唯の醜すぎる容姿に対する嫌悪感のほうが勝るようで、次第に客は離れ、最近は依頼の電話がかかってこない。 池沼の唯はとうとう殴られるという社会貢献すらできなくなってしまったのだ。 憂「はぁ…もう殺すしかないのかな…」 ふじっこ~のおまーめさん♪ 唯「あう!(゚q゚)おまめさ!ゆいもやるれす(^q^)」 大好きなお豆弄りのことを思い出した唯は両手で股を引っ掻いて気味の悪い喘ぎ声を上げる。 唯「んひぃ(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)あうあうあー!(^q^)」 人間らしいことは何一つできず豚と呼んだほうが的確な池沼のくせに人間と同様の快楽を得ようとするのが腹立たしい。 盛大なため息をつこうとしたその時、憂の頭にあるアイデアが飛来した。 憂(そうだ…!これだ!) 豚同然の唯だが身体の作りは一応人間と同じくしている。 どういうわけか唯に生理は来ないらしいが、風呂に入れる際に唯にも女性器がついていることは確認している。 人間の女性と同様股を弄ることで性的快楽を得られるのなら恐らく生殖器官は人間と同じなのだろう。 ならば… 憂はさっそくインターネットで情報収集をした。 男性の性欲には際限がないようでアダルトサイトに行くと女性器を模したはりぼての広告がいくつも出てくる。 広告がこれだけあるからには買う人もいるのだろう。 いくら膣の感触を再現といっても所詮は人口物で本物のようにはいかないはずだ。 唯は股弄りを毎日狂ったように繰り返すが、挿入はしていないので膣が緩くなっていたりすることはない。 唯の膣を格安で提供すれば需要があるのではないか? だが唯の人間とは思えないほど醜い姿を見せては性欲など全く湧かないだろう。この広告のように『オナホール』として膣を提供するのだ。 憂「これだ!これしかないよ!」 唯「んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)」 憂「お姉ちゃん、また働けるよ!よかったね!」 ドガッ 唯「ごへぇっ("q")」 唯を蹴り飛ばして気絶させると、さっそくサイドビジネスの準備に取り掛かった。 憂「よし、できた…」 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、ちょっとこの上に載ってくれない?」 唯「あうーうんたん♪うんたん♪(^q^)」 バチン 唯「んひっ("q")むふー(`q´)うーい!ゆい、うんたんじょーずれす!ほめる!(`q´) 」 憂「お姉ちゃん、お豆弄り好きでしょ。似たようなことさせてあげるから言うこと聞きなさいよ」 唯「あーう(^q^)ゆい、おまめさんつきでつ!おまめさんやる!(^q^)」 ギコギコギコギコ 唯「ん゛”ぎ”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”("Q")」 ノコギリで背中の肉を削いで気絶させ台の上に引っ張り上げた。 オムツを換えるときのような仰向けの恰好をさせ、膝の裏に鉄の棒を入れて紐で固定する。 暴れて台無しにしないようにデブった身体も台に縛り付け口には猿ぐつわをしっかり噛ませた。 そして全面だけアーチ状に切り取られた箱を唯に被せる。箱から唯のオムツが突き出た世にも奇妙なオブジェができあがった。 オムツの膣口にあたる部分だけハサミで丸く切り取り準備完了だ。 箱にはイタリア・ローマの『真実の口』を模した絵と『チン実の口・1回300円』という文字が描いてある。 こんなもので性欲を発散しようとする人間がいるのか今さら疑問に思ったが、物は試しと可動式台車に載せて公園の公衆便所に運んだ。 サイドビジネスのためとはいえ男子便所に入るのはいささか抵抗があったが、唯の身体はいくら洗ってもウンチ臭が染み出るので便所に置かないとごまかせないだろう。 こそこそと男子便所に入り、台車のペダルを踏んで男性の腰ぐらいの高さになるように調節してストッパーをかける。 『お代はこちら』と書いた紙を巻きつけた缶を箱の上に置いて便所を出た。 憂「お姉ちゃんまだ生きてるかな…。さすがにお金は入ってないだろうなぁ」 池沼のいない一日と半日を満喫した放課後、憂は公衆便所に向かった。 男子便所に入るとチン実の口は一昨日と同じ位置に変わらずあった。 やっぱりダメかと落胆して箱の上の缶を振ると、チャリンと音がした。 憂「えっ!?まさか…」 おそるおそる缶の中を覗くと、たしかに硬貨が数枚入っている。 手のひらの上に出して数えてみると全部で700円になった。端数が気になるが唯は確かにサイドビジネスを成功させたのだ。 憂「お姉ちゃん、やったよ!すごい!サイドビジネス、成功だよ!」 箱を取ると唯は気持ち悪い表情で気絶していた。 呼吸はしているので生きているのだろう。 憂「ううっお姉ちゃん、やったね!私、嬉しいよ…。ぐすっ」 憂は唯の身体に縋り付いてむせび泣いた。 これまで唯の躾けや教育はすべて失敗してきた。憂はそのたびに苛烈な拷問で唯を痛めつけてきたがそれは間違いだった。 唯は池沼豚なのだから人間扱いしては失敗して当然だ。池沼は人間ではなく一つの道具に貶めることで初めて人の役に立つのだ。 男子便所の嗚咽は、いつまでも止むことは無かった。 サイドビジネスを初めて3か月。丸一日放置すれば一人、二人の客があるようで、缶にはいつも小銭が入っていた。 唯はすっかり交尾にハマり、家の中より便所にいる時間の方が長くなっていたので、憂はかつてない平穏な時間を過ごしていた。 唯「むふぅー(`q´)うーい、うーい!はやくおまたいく!おそい、おしおしれすよ!(`q´)」 憂「はいはい…。じゃあこの上に載ってね」 唯「あ~う~(^q^)おまた、ゆい、おまたいく!(^Q^)ブフーv(^oo^)vキャッキャ」 今日も唯をチン実の口に収納して男子便所に運ぶ。 唯に避妊薬などは飲ませていないため、3か月も続けていれば妊娠してもよさそうなものだが唯にその気配はない。 憂は最初から唯が妊娠することは無いだろうと考えていた。 唯は人間より豚に近い生き物だし、生物学的には雌でも唯に生命の神秘が宿っているようにはとても見えなかった。 あの時までは… ある日、唯を家に連れて帰るために公園に立ち寄ったとき、憂は不思議な光景を目にした。 便所の中から豚が出てきたのだ。 豚「( ´(00)`)ブヒー」 野生の豚=猪のように濃い体毛に覆われているのではない、普通に家畜として飼われているような白くて不細工な豚である。 憂(どこかの養豚場から逃げてきたのかな) 豚はしばらく地面の匂いを嗅いだあとトコトコと走って雑木林の中に消えて行った。 市街地ではあまり見かけない動物だが特に害があるわけでもないと思い憂は男子便所に向かった。 憂「うっ臭い!お姉ちゃん、ウンチ漏らしたの!?」 便所の中には強烈なウンチ臭がこもっていた。 便所の入口近くに巨大な大便が落ちているが、チン実の口からは離れたところにあり、これは唯のものではない。 憂「さっきの豚がしたのかしら…。でも、この臭いはお姉ちゃんも漏らしてるわね」 箱を持ち上げると、唯は泡を吹き白目を剥いて気絶していた。ウンチは気絶したときに漏らしたのだろう。 絶頂によるものなのか憂が回収しに来たときはいつも気絶している唯だったが、今日の姿は一段とひどい。 便所にいる間は飲まず食わずなので、ウンチ人間の唯でもウンチを漏らしていることはこれまでほとんどなかった。 憂「うーんお姉ちゃん、どこか具合悪いのかしら…。ま、いっか」 10秒ほど思案してみたが唯は所詮池沼である。どうせたいしたことはないだろうと思い、そのまま家に連れ帰った。 それから2か月後、唯が食事中に吐いてもがき苦しむので病院に連れて行くと妊娠によるつわりと診断された。 サイドビジネスが露見するときが来たと思い憂が真っ青な顔で俯いていると、 医者は知的障害者が性的暴行を受けることは残念ながら間々あることだと沈痛な面持ちで告げた。 医者の心遣いとは裏腹に憂は胸を撫で下ろした。 その後医者はエコーによる写真や検査結果を元に唯が妊娠2か月目であると憂に説明したが、医者の歯切れは悪く何度も説明を中断して首をかしげていた。 退院した唯はつわりのことなどすっかり忘れてキャッキャとはしゃいでいる。 不思議なことに唯がその後胸のムカつきや吐き気などのつわりの症状を訴えることはなかった。しかし、唯に奇妙な変化が起きる。 ガチャ 憂「ただいまー」 唯「ブブーブブー!(^oo^)う゛ーい゛!う゛ーい゛!ブゥー!ブゥーーーー!!!(^oo^)」ドダドダドダ 憂が学校から帰ると、唯が豚の鳴き真似をしながら玄関に駆けてきた。 憂「あら、今日のお姉ちゃんは豚さんなんだね」 唯「アブゥァー!ブーブー!ゆ゛い゛、ブーブー!ブヒィッーー!ブヒィッーー!(^oo^)」 ただの豚の真似なら普段からやっていることなので驚かないが、なんだか豚の真似がうまくなっているような気がした。 憂「お姉ちゃん、豚さん上手になったんじゃない?豚さんそっくりだよ」 唯「ムフゥーーー!ムフゥーーー!ブゥーーーーブゥーーーーブゥーーーー!!!(^oo^)」 豚そっくりと褒められた唯は一層鼻息を荒くし豚としか思えない大声をあげる。 夕食の際は皿をわざわざテーブルから床に下ろして豚食いしていた。 いくら豚の真似が好きだとはいえいつもはすぐに飽きて別のことをするのに、結局その日の唯は一日中豚の真似をして人語を喋ることはなかった。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
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最もVサインをしてはいけない場面 (クニオ) [ 36位 ] ほろにが山2 (九級) キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ドンッッッッッッ!!!!!! ブハッッッッッ!!!!! 不良「ブハッッッッッ!!!!!」 男「ひーーーーー、すいませんすいません大丈夫ですかああああ」 不良「おいてめえなにしてくれてんじゃ!!!殺す気か!!」 男「ひーーーーー、すいませんすいません慰謝料なりなんでも払います」 不良「そんなもんいらんわ!おまえなんかこうしてやる!くらえ!寿命パンチ!」 解説者「説明しよう!寿命パンチとは痛みこそないが寿命を一週間縮めてしまうパンチなのだ!」 男「ひーーーーー!!全く痛くない!!痛くないけど俺の老後があああああ!!!ごめんよ家族たちいいいいいいい!!!」 不良「まだまだ!くらえ!モッツェレラパンチ!」 解説者「説明しよう!モッツェレラパンチとは相手をまろやかにしてしまうパンチなのだ!」 男「ひーーーーー!!なんだかお顔がおいたな気がしますわ!!!おにゅうの日傘もぽっきりしちゃいましたわ!!!」 不良「まだまだ!!いくぞ!かもしれないパンチ!」 解説者「説明しよう!!彼はかもしれないパンチをしたかもしれない!!してないかもしれない!!」 男「ひーーーーー!!痛いかもしれない!!痛くないかもしれない!!」 不良「まだまだ!!くらえ!センター試験パンチ!!」 解説者「お願いしよう!!これにあなたの人生かかってます!!」 男「ひーーーーー!!自己採点通りならなんとかあああああ!!!」 不良「まだまだ!!いくぞ!笑い飯パンチ!!」 解説者「発明しよう!!彼らがM-1優勝するには新しいスタイルを発明するしかないのだ!!」 男「ひーーーーー!!もう思いつかないよおおお!!!さんざん凄いのやったじゃないかああああ!!!!」 不良「まだまだ!!くらえ!パンチ以外!!」 解説者「腑に落ちよう!!パンチ以外のなにかをやった瞬間に腑に落ちよう!!」 男「ひーーーーー!!え?なにこれ?手を組んでスキップして鼻ふくらませて・・・なにこれえええええ!!!!!!」 不良「まだまだ!!くらえ!チャゲ&パンチ!!」 解説者「署名しよう!!飛鳥復帰へと必死で署名しよう!!」 男「ひーーーーー!!必死でやらなきゃあああ!!!必死に必死だああああ!!!!!」 不良「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 男「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 解説者「説明しよう!!二人は疲れきってしまった!!」 不良「はあ・・・はあ・・・てゆうか・・・おまえ・・・なんだよ・・・」 男「はあ・・・そうだよ・・・おまえ・・・なにしてんだよ・・・」 解説者「説明しよう!!二人は私を攻めだしたのだ!!」 不良「おまえ・・・なに・・・調子・・・ぶっこいてんだよ・・・」 男「そうだよ・・・おまえ・・・何者なんだよ・・・」 解説者「説明しよう!!私は解説者だ!!」 不良「説明以外にも・・・なんか言えよ・・・」 男「そうだよ・・・なんか言えよ・・・でもまさか・・・この展開で・・・V!って言うわけ・・・ないだろな・・・」 解説者「V!」 [トランザ 6 | 63なのよ 6 | 篭芽 5 | がじら 3 | 八っぽん足 1 | 鯖キック 2 | スカイヒルズ 1 | こみっくLO 9 | 雅三郎 8 | 山梨 4 | 悪 5 | 福太郎 6 | 12時のひらめき 3 | エルボー 2 | 尾上 5] [PC][計66点] [笑率73.3] 賭け: 砦N(トリデン) 100 コメント:[ 腑に落ちよう で止めときゃよかったのに トラ | V! 63 | ブイ 魚青 | V!(笑) こじか6巻発売記念 | お題との相性が最悪。-2点。 雅 | おしい! 福太郎 ]